100名超の越境学習で個人成長から組織成果への還流を実現
金融企業オリコが、社員のキャリア自律を促進する複業留学・越境学習施策を導入。初期段階で100名以上の参加を実現した一方、帰任後の熱量低下課題に直面。経営人材育成との接続、社内副業、上司の意識改革、コミュニティ形成を組み合わせ、個人の成長を組織成果に還元する仕組みへシフト。

- 導入企業
- 株式会社オリエントコーポレーション
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 単体5,251名、連結8,636名
- 部門
- 人事・総務グループ キャリアデザイン推進部
- 解決した製品
- 複業留学・越境サーキット(enfactory.co.jp)
- 越境経験者数
- 100名以上
- 導入開始時期
- 2022年9月
01課題
かつて社員が主体的にキャリアを考える文化が不足していた。また、越境経験者が帰任後に外での学びや熱量を活かす受け皿が組織に最適化されていないため、個人の成長が会社の成果に繋がっていない状態だった。
02やったこと
段階的なアプローチを実施。第1フェーズでは人事制度を改定し、複業留学・越境学習の機会を広く提供。第2フェーズでは、経営人材育成との接続、社内副業・ジョブポスティング、上司・マネジメント層の意識改革、越境経験者コミュニティの形成を連動させ、個人の学びを組織成果に還流させる仕組みを構築。
03成果
若手から中堅、ベテラン層まで含む100名以上の社員が外の環境で確かな視座やスキルを獲得。キャリア自律の認知と土台づくりの成果を上げた。新たに経営人材育成とリンクさせることで、組織還元の仕組みを構築中。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
リーダー育成プログラムで組織文化を変革し、成長実感と働きがいを醸成
同じ人事・労務の中でTeambox LEAGUEを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
金融企業が複業留学で若手社員のキャリア自律と組織エンゲージメントを実現
同じ人事・労務の中で複業留学を選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
人材スキルの可視化で営業店の総合力を分析し、適材適所と人材育成を実現
同じ人事・労務の中でCOMPANYを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
ATM企業が500人対象のDXアセスメント導入で隠れた人材発掘、基幹プロジェクトの効率化を実現
これまでとは全然違う水準同じ人事・労務の中でexaBase DXアセスメント&ラーニングを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
農林中央金庫がベンチャー企業への越境研修で組織風土改革とキャリア自律を実現
同じ「引き継ぎ困難」を、コンサル・支援・複業留学・越境研修プログラムという別の入口から解いた1本。
