5年間の試行錯誤を経て、学校生活全般でClassiを活用し、データに基づく学習指導と業務効率化を実現
佐賀県立致遠館中学校・高等学校は、生徒の学力向上を目的に2015年にClassiを導入。Webテストの誤答率分析、生徒カルテによる進路指導、紙プリントのPDF配信、臨時休校時の双方向コミュニケーション、教員日報のデジタル化など、5年間の試行錯誤を経て、学校生活全般でのICT活用を実現。教員の業務負担軽減と生徒の学習支援の両面で大きな成果を得た。
- 導入企業
- 佐賀県立致遠館中学校・高等学校
- 業種
- 教育
- 規模
- 中学校 各学年 約120人/高等学校 各学年 約240人
- 解決した製品
- Classi(classi.jp)
- 導入開始年度
- 2015年度
- 試行錯誤の期間
- 5年間
- 教員日報の紙印刷削減量
- 毎朝100枚近く
01課題
生徒の学力向上と教員の業務効率化が課題。教員は勘や経験に頼った指導を行っており、紙ベースのプリント配布や採点・集計に手間がかかっていた。
02やったこと
Classiを導入し、Webテストの利用、学習記録の活用、生徒カルテによる進路指導、紙プリントのPDF配信、校内グループの構築、教員日報のデジタル化などを段階的に実施。教員の日報をClassiに移行し、ログインを強制化することで利用を広げた。
03成果
Webテストにより、若手教員がデータから客観的な指導ポイントを把握できるようになった。生徒カルテの集約により、進路指導での深掘りが可能になった。欠席や不登校の生徒が授業内容をキャッチアップできるようになった。臨時休校時の双方向コミュニケーションにより生徒の体調とメンタルケアが可能になった。教員が本来行うべき根幹業務(面談、部活動指導、教材研究)に集中できる時間と余裕が生まれた。
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