議会運営システムNeoによる集中管理で、電子採決の迅速化と情報表示の効率化を実現
相馬市役所は新庁舎の議事堂に「議会運営システムNeo」を導入。これまで起立・挙手で確認していた採決を電子化し、ディスプレイにリアルタイム表示することで、議決結果の確認をより迅速かつ分かりやすくしました。複数議会への対応や災害時の連携機能も備えています。
- 導入企業
- 相馬市役所
- 業種
- 自治体・公共
- 部門
- 議会事務局
- 解決した製品
- 議会運営システムNeo(towaeng.co.jp)
- ディスプレイ
- 80インチ 2台(正面・後方各1台)
- 対応議会数
- 相馬市議会ほか3つの議会
01課題
これまで議案に対する賛否が分かれた場合、起立や挙手により多少を確認する必要があり、議決確認に時間がかかっていた。また、議事堂内の複数システムの操作が煩雑で、傍聴者を含む出席者にとって情報提示が分かりにくかった。
02やったこと
「議会運営システムNeo」を導入し、議事堂内のマイク、ディスプレイ、カメラなどを集中管理できるようにしました。座席レイアウトを再現した画面で直感的に操作でき、電子採決により各議員の賛否状況を色別表示し、ディスプレイにリアルタイム表示できるようにしました。複数議会に対応するため、登録議員や座席レイアウトをパターン化して切り替え可能にしています。
03成果
電子採決により賛否の内訳がディスプレイに表示されるようになり、より分かりやすく迅速に議決結果をお知らせできるようになった。傍聴席からの見やすさも向上。有事の際には正庁を災害対策室として複数の情報源を一斉に表示・管理できるようになった。
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