学修時間記録機能で学生の自立的学習を促進、授業満足度向上を実現
山形大学は、学生への情報配信が紙媒体や掲示板に分散し、学生の学修状況も把握しづらい課題を抱えていた。学生ポータルアプリ「YU Portal」に学修時間記録機能を追加し、学生が目標設定と学修時間の自己管理ができる仕組みを構築。「みずから学ぶ」授業が学生間で口コミで広がり、満足度が向上した。

- 導入企業
- 山形大学
- 業種
- 教育
- 部門
- 教務部門
- 解決した製品
- YU Portal(学生ポータルアプリ・学修時間記録機能)(timedia.co.jp)
- YU Portal導入開始年
- 2015年
- 学修時間記録機能追加年
- 2022年秋
01課題
大学からの情報が紙の冊子や掲示板に分散していて、学生が必要な情報を一元化して把握できず、また学生の学修状況を個別に管理する手段がなかった。
02やったこと
学内教務システムと出席管理システムのデータを一つにまとめ、学内認証を通じた学生ポータルアプリ「YU Portal」を開発。さらに2022年秋、学生が目標設定と学修時間を記録・自己評価できる「学修時間記録機能」を追加し、教員がメンタリングを行える仕組みを構築した。
03成果
学生が積極的に学修時間記録に取り組み、継続的な目標達成に向けた姿勢が見られるようになった。学生が「できなかった日」も記録できる仕組みにより、失敗を恐れずにリスタートできる環境が実現され、学生の主体性と自己肯定感が向上した。
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