北海道大学の情報共有を一元化、学生・教職員の情報アクセスを効率化
北海道大学は学内情報が多岐にわたり、必要な情報が埋もれる課題を抱えていた。統合情報共有プラットフォーム『Unire』を開発し、PCブラウザとスマートフォンアプリで学内情報を一元管理。安否確認の回答率向上と教職員の発信業務の負担軽減を実現。

- 導入企業
- 北海道大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 大規模大学(学部33、大学院複数、学生数・教職員数多数)
- 部門
- DX業務推進室
- 解決した製品
- Unire(統合情報共有プラットフォーム)(timedia.co.jp)
- 学部・大学院数
- 33学部
- 要件定義期間
- 5ヶ月
- プラットフォーム名称候補
- 300件以上
- 導入予定時期
- 2025年4月
01課題
学内の情報共有手段が多岐にわたり煩雑で、学生や教職員から「必要な情報がどこにあるかわからない」という声が多かった。部局ごとに異なる情報伝達方法により、職員の業務量が増加。安否確認メールの回答率が低く、返信が1日以上遅れる課題があった。
02やったこと
PCブラウザ版とスマートフォンアプリに対応した統合情報共有プラットフォーム『Unire』を開発。学内認証や学務システムと連携し、属性に応じた情報を一元管理。スマホアプリでプッシュ通知対応の安否確認機能を実装。教職員向けに権限や業務に応じた電子申請機能を構築。
03成果
安否確認の手順が簡略化され、学生や教職員のレスポンスが改善。教職員の発信作業の負担が大幅に軽減。必要な情報が大量の情報に埋もれず、確実に取得できる環境を実現。異なる部局間での情報伝達が標準化され、異動時の学習コストが削減される見通し。
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