東北大学、基幹情報基盤システムのAWSクラウド移行で運用負荷を軽減し、セキュリティを強化
東北大学は10年以上オンプレミス環境で運用してきた基幹情報基盤システムをAWSへ移行。運用保守の負担軽減、コスト最適化、BCP対策を実現し、2024年11月から2025年3月の約5か月間でインフラ基盤構築を完了。2026年初頭にアプリケーション移行を完了予定。

- 導入企業
- 東北大学
- 業種
- 教育
- 規模
- 学生約12,000人
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- AWS(Amazon Web Services)(serverworks.co.jp)
- インフラ基盤構築期間
- 約5か月(2024年11月~2025年3月)
- アプリケーション移行完了予定
- 2026年初頭
- 学生数
- 約12,000人
01課題
10年以上オンプレミス環境で運用されている基幹情報基盤システムにおいて、ハードウェアの老朽化に伴う故障調整やメンテナンスなど、運用保守の負担が大きかった。また3度目のサーバー・データベース更新のタイミングで、クラウドへの移行を検討することになった。
02やったこと
複数の候補の中からアプリケーションの適性、既存インフラの開発実績などを考慮してAWSを中心に検討。AWS Security Hubによる継続的なセキュリティ強化を含む新しいインフラ基盤の構築を実施。AWS Organizations、AWS Control Tower、SCP、AWS Direct Connect、AWS Transit Gatewayなどを活用してセキュアで堅牢な環境を構築。
03成果
運用保守の負担軽減、リソースコストの最適化、BCP対策の実現、セキュリティ・レジリエンスの強化が達成された。AWS Security Hubによる継続的なセキュリティ強化が可能になった。
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