生成AIで顧客対応内容を自動要約、オペレーターの業務負担を軽減し応答品質を向上
ECサイトの顧客対応コンタクトセンターで、電話後の手作業による要約作業が負担だった。生成AIで通話内容を自動要約し、Zendeskに自動入力する機能を導入。1件あたりの後処理時間が約10秒短縮され、オペレーターの負担軽減と応答品質の向上を実現した。

- 導入企業
- 株式会社大丸松坂屋百貨店
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 大企業(全国15店舗運営)
- 部門
- コンタクトセンター
- 解決した製品
- クラウドコンタクトセンターパッケージ(Zendesk + Amazon Connect)、Contact Lens for Amazon Connect(serverworks.co.jp)
- 電話対応件数(2024年10月のピーク時点)
- 月1万件以上
- 運営店舗数
- 全国15店舗
01課題
コンタクトセンターで、電話対応後の後処理業務(ACW: After Call Work)において、オペレーターが顧客の要望や対応内容をZendeskに手作業で入力する作業が大きな負担になっていた。また、スキルの差により要約の質にばらつきが生じていた。
02やったこと
2023年2月にAmazon ConnectとZendeskを組み合わせたクラウドコンタクトセンターパッケージを導入。さらに2024年10月から、通話内容を生成AIで自動要約し、Zendeskに自動入力する機能を追加実装した。スーパーバイザーが要約の精度を検証・調整し、全席での利用を開始。
03成果
オペレーターの業務負担が大幅に軽減され、顧客対応に集中できるようになった。自動要約により、すべてのオペレーターから正確な報告が得られるようになり、管理部門の業務効率と対応品質が向上した。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
Web入会システムと呼び出しモニタでトレカショップのオペレーション効率化
同じ業務SaaSの中でMOOVを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
Amazon ConnectとジェネレーティブAIで、コールセンターのACW(後処理時間)を9分から2分に短縮
9分から2分同じ「対応履歴が残らない」を、クラウド・インフラ・Amazon Connect、Amazon …という別の入口から解いた1本。
建設DXアプリ提供企業がopenpageでテックタッチ環境を整備、カスタマーサクセス効率化と提供価値向上を実現
同じ業務SaaSの中でopenpageを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
質疑応答の説明時間を73%削減。動画で問い合わせ対応業務を効率化
30時間→8時間(73%削減)同じ業務SaaSの中でSPOKESを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
動画マーケティングツール導入で初期対応工数を86%削減、CS組織を能動的に変革
2.6時間→0.4時間(86%削減)同じ業務SaaSの中で1ROLLを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
