レガシーシステムからSuperStream-NXへ移行し、時間外労働40%削減を実現
キヤノン電子は20年前の会計システムの老朽化と機能不足により、Excelでの個別対応や非効率な業務が発生していた。SuperStream-NXとシステム連携ツール、ノーコード開発ツールを導入し、業務の標準化を実現。時間外労働を40%削減し、メンバーを付加価値業務に充当できるようになった。
- 導入企業
- キヤノン電子株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員1,842名(単独)
- 部門
- 経理部 会計課
- 解決した製品
- SuperStream-NX、システム連携ツール Connect、CELF(scsk-superstream.jp)
- 利用ユーザー数
- 経理部門及び各事業部に在籍する経理担当者含めて70名
- プロジェクト期間
- 約1年
01課題
2000年代初頭に導入した会計システムが老朽化し、機能不足や処理速度の遅さから非効率な運用が続いていた。法制度改正対応を含むシステム外の個別Excel作業が多発し、メンバーの時間外労働が増加していた。
02やったこと
SuperStream-NXを基幹システムとして導入し、システム連携ツール Connectで周辺システムとの連携を整理。ノーコード開発ツール CELFで損益管理ツールを構築し、業務の標準化と効率化を実現した。
03成果
個別Excel作業が廃止され、標準機能での業務完結が実現。管理項目の増加による検索性能の向上、複数画面での同時作業が可能になり、操作性が大幅に向上。システム停止がゼロになり、バージョンアップでの制度対応が可能に。業務効率化により、メンバーを法制度改正対応などの付加価値業務に充当できるようになった。
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