業務基幹システム刷新に伴う3種類のマニュアル制作で、読み手に伝わる運用・操作説明を実現
NTTデータ カスタマサービスは、約20年使用した基幹システムを刷新するにあたり、約70機能・230画面という大規模なシステムのマニュアル化に直面。内製では「きちんと伝わる表現」の検討に時間を要し納期リスクが発生したため、ヒューマンサイエンスに外部委託。業務運用マニュアル、システム操作マニュアル、動画マニュアルの3種類を統一感のある高品質で完成させ、ヘルプデスク運用やシステム追加対応を効率化した。

- 導入企業
- NTTデータ カスタマサービス株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員1,080名(2023年4月1日現在)
- 部門
- 事業基盤推進部 社内情報システム担当
- 解決した製品
- マニュアル評価・分析・改善提案サービス、マニュアル制作サービス(science.co.jp)
- 対象機能数
- 約70機能
- 対象画面数
- 約230画面
- 制作マニュアル種類
- 3種類
- 業務運用マニュアル
- 約100ページ(PowerPoint)
01課題
約70機能・230画面の業務基幹システム刷新に伴い、内製でのマニュアル制作において、業務内容や複雑な画面操作を「読み手に伝わる」形に表現するのに多くの時間を要し、3種類のマニュアル完成期限への進捗遅延リスクが発生した。
02やったこと
マニュアル制作の専門企業(ヒューマンサイエンス)に外部委託し、従来システムのマニュアル分析を実施した上で、業務運用マニュアル(PowerPoint・約100ページ)、システム操作マニュアル(Word・約700ページ)、動画マニュアル(22本)の3種類を、統一した表現・構成で制作。週1回のミーティングを通じてドラフト段階での品質確認と横展開を行い、ユーザーシチュエーションを踏まえた完成度の高いマニュアルを実現した。
03成果
統一感のある表現・構成で完成度が高いマニュアルを実現。マニュアル間の関連性を意識した設計により、機能追加時の運用・更新がスムーズになった。ヘルプデスクでマニュアル記載箇所の案内や画面表示での操作説明に活用されている。
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