運用管理者のアイデンティティ管理で基幹システムのセキュリティを強化
りそな銀行は、勘定系システムへのアクセス制御強化が必要であったため、NTTソフトウェアと共にアイデンティティ管理ソリューション(ACTCenter・CSL Guard)を構築した。特権IDの自動管理、パスワード定期更新、きめ細かいアクセス制御により、管理工数を削減しシステムの安定稼働を実現した。
- 導入企業
- 株式会社りそな銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員8,854名
- 部門
- システム部
- 解決した製品
- ACTCenter(アクトセンター)・CSL Guard(コンソールガード)(ntt-tx.co.jp)
- 導入対象
- ほぼすべての都市銀行
01課題
運用管理者の特権IDが適切に管理されておらず、勘定系システムのセキュリティリスクが高かった。また、サーバ台数の増加に伴い月単位で数千~数万件のID管理作業が発生し、人手作業では対応できなくなっていた。
02やったこと
NTTソフトウェアと共に、特権IDを貸し出しIDに変更して自動無効化、パスワード定期自動更新、時刻指定を含めたきめ細かいアクセス権限管理、全サーバへのアクセス記録の一元管理を実現するアイデンティティ管理ソリューションを構築した。
03成果
基幹システムへのアクセス制御を強固なものとすることができ、システムの安定稼働につなげられた。その後のオープンシステム開発を統一されたセキュリティルールのもとで安全かつ迅速に進めることが可能になり、顧客サービス向上、内部統制、開発期間短縮などの効果をもたらした。
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