特権ID管理ソリューション導入で管理業務の負担を大幅軽減、内部統制強化を実現
紅茶メーカーの三井農林は、SOX法対応に伴う特権ID管理の手作業による業務負担増加が課題であった。NTTソフトウェアの特権ID管理ソリューションを導入し、パスワード貸し出しの自動化とワークフロー化により、管理者・作業者の運用負担を大幅に軽減しつつ、属人的要素を排除した厳格な内部統制運用を実現した。
- 導入企業
- 三井農林株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員565名
- 部門
- 経営企画本部 情報システム部
- 解決した製品
- 特権ID管理ソリューション(NTTソフトウェア)(ntt-tx.co.jp)
- 従業員数
- 565名
- 導入時期
- 2010年
01課題
SOX法施行に伴い内部統制強化が必要となり、特権IDの厳格な管理が求められた。しかし、パスワード変更・貸し出し・回収・監査レポート作成などの管理作業がすべて手作業で行われており、特権ID使用頻度の増加に伴い担当者の業務負担が急増していた。
02やったこと
定量的なリスク評価(情報資産の価値、脅威の大きさ、脆弱性の度合い)を実施して導入効果を見極め、NTTソフトウェアの特権ID管理ソリューションを導入。期間限定の特権ID自動貸し出し機能、ワークフロー化された申請・承認・報告書作成プロセスにより、管理業務を効率化しつつパスワードの属人的要素を排除した。
03成果
運用負担を大幅に軽減しつつ内部統制の厳格な運用を実現。導入1年後までトラブルらしいトラブルがなく、極めて順調に稼働。管理者だけでなく作業者にも大きな負担軽減をもたらし、属人的要素を極力排除できた。
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