岡村製作所がiDoperationで特権ID管理を効率化、監査指摘ゼロ・対応工数80%削減を実現
J-SOX法対応のためIT全般統制を強化する必要があった岡村製作所は、特権ID管理が手作業でありExcel台帳による管理の課題を抱えていた。NTTソフトウェアの特権ID管理ソリューション『iDoperation』のID管理機能とアクセス制御機能を導入することで、監査対応の工数を削減し、2回の監査で指摘事項ゼロを達成した。
- 導入企業
- 株式会社岡村製作所
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業(上場企業)
- 部門
- 企画本部 情報システム部
- 解決した製品
- iDoperation(特権ID管理ソリューション)(ntt-tx.co.jp)
01課題
特権ID(Administrator等の共有型ID)の利用者・権限の棚卸しが手作業で実施されており、管理担当者の負担が大きかった。ID管理にExcel台帳を使用しており、サーバの状態との突き合わせを目視で行う必要があり、対象サーバ増加に伴い管理作業の労力が増加していた。
02やったこと
iDoperationの4機能の中から『ID管理機能』と『アクセス制御機能』の2機能を採用し、本番環境と開発環境に導入した。ID管理機能によりサーバからのID一覧・権限一覧の自動取得を実現し、アクセス制御機能により共有IDでも利用者を特定できるようにした。
03成果
導入後の2回の監査では、iDoperationから出力した情報を監査法人に提出し軽微なヒアリング対応のみで審査が完了。管理担当者の不安も解消され、今後はワークフロー機能の活用によるさらなる効率化を計画している。
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