数百サーバのPCI DSS対応における運用管理コスト削減と統一セキュリティ基盤の構築
大規模カード決済サービスCAFISを提供するNTTデータは、数百にもおよぶサーバのPCI DSS対応において、事業部内でのセキュリティ管理体制の統一化とアカウント管理稼働削減が課題だった。特権ID管理ソリューション「CSLGuard×ACTCenter」を導入し、共通セキュリティ基盤を構築することで、セキュリティ強化と管理負荷の低減、端末の共有化によるリソース集約を実現した。
- 導入企業
- 株式会社NTTデータ
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 従業員11,100名(単独)、76,642名(グループ全体)
- 部門
- ITサービス・ペイメント事業本部 カード&ペイメント事業部
- 解決した製品
- CSLGuard × ACTCenter(特権ID管理ソリューション)(ntt-tx.co.jp)
- 対象サーバ台数
- 数百台
- 対象システム数
- 数十
- 利用加盟店数
- 約2000社
- 利用クレジットカード会社数
- 約120社
- システム展開進捗度
- 全システムの7割程度まで進行
01課題
数百にもおよぶサーバでPCI DSS対応が求められる一方、事業部内での特権ID管理の運用ルール統一に課題があり、実務レベルでは管理レベルの差異が生じていた。統一されたセキュリティ管理基盤の構築が急務だった。
02やったこと
NTTソフトウェアの特権ID管理ソリューション「CSLGuard×ACTCenter」を導入。エージェントレスで稼働中のサーバに影響を与えず、作業者と権限分割したアカウントの関連付け、アクセス権限の付与と作業者特定を実現する共通セキュリティ基盤を2段階で開発・構築した。
03成果
PCI DSS対応と管理負荷の低減を実現。端末の共有化によるリソース集約が可能となり、端末台数や設置スペースの大幅な削減を図れた。セキュリティ面が従来システムと比べて大きく強化され、統一されたアカウント一元管理と申請業務の連携を実現。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
ひとり情シスでも運用できる次世代型アンチウイルスで、管理負荷を軽減し未知の脅威に対応
廃止同じセキュリティの中でAurora Protectを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
クラウド移行とリモートワーク対応で、Mac/Windows混在環境を統一管理
同じセキュリティの中でMaLionを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
急速な事業拡大に伴うIT資産管理強化:MaLionで情報漏洩対策を実現
同じセキュリティの中でMaLionを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
運用管理者のアイデンティティ管理で基幹システムのセキュリティを強化
大幅同じセキュリティの中でACTCenterを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。
特権ID管理ソリューション導入で管理業務の負担を大幅軽減、内部統制強化を実現
同じセキュリティの中で特権ID管理ソリューションを選んだ会社の、選定の比較材料になる1本。