本社移転に伴う総務体制の刷新:BPOと常駐体制で業務効率化と属人化排除を実現
メルセデス・ベンツ日本は本社移転に伴い、従来の単なるアウトソーシングから戦略的なBPOへの転換を図った。FOCの常駐スタッフ2名体制と約600ページのマニュアル整備により、業務の属人化を防ぎ、社員からの問い合わせを大幅に削減し、安定したバックオフィス運営を実現した。
- 導入企業
- メルセデス・ベンツ日本合同会社
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- 資本金200百万円
- 部門
- ファイナンスコントロール部門 総務課
- 解決した製品
- 総務アウトソーシングサービス(BPO)(noc-net.co.jp)
- 常駐スタッフ体制
- 2名
- マニュアル総ページ数
- 約600ページ
- 定例ミーティング頻度
- 2週間に1回
- マニュアル整備期間
- 約1年
01課題
従来のアウトソーシングは単なる業務委託にとどまり、戦略的なBPOが実現できていなかった。また、業務が属人化しており、担当者不在時の対応に不安があった。本社移転に伴い、従来の委託先では対応が難しくなった。
02やったこと
FOCの常駐スタッフ2名体制を構築し、メール室業務、宅配便対応、出張手配、駐車場管理など多岐にわたる総務業務を一括対応。オペレーションマニュアルと社員向けの総務ガイドブックの2種類、合計約600ページのマニュアルを約1年かけて整備し、業務の属人化を防止した。
03成果
オフィスに常駐するFOCスタッフの存在により、社員が安心して業務に集中できる環境を実現。常駐スタッフが社員と日常的にコミュニケーションを取ることで、相談しやすい環境が醸成された。マニュアル整備と組織的なバックアップ体制により、急な欠員時も業務が止まらない運用を確立。
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