脆弱性診断の一元管理により、年間30~40件の診断を滞りなく実施、セキュリティ品質を統一
日本航空では、開発部門が個別にベンダー選定していた脆弱性診断業務の負荷が課題だった。国家資格保有のセキュリティエンジニアによる手動診断と柔軟な対応力を持つエムオーテックスを一元的に導入することで、ベンダー選定工数を削減し、評価軸を統一しながら年間30~40件の診断を円滑に実施できるようになった。
- 導入企業
- 日本航空株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 5000名以上
- 部門
- デジタルテクノロジー本部 システムマネジメント部 リスクマネジメントグループ
- 解決した製品
- LANSCOPE プロフェッショナルサービス(脆弱性診断)(lanscope.jp)
- 年間診断件数
- 30~40件
- エムオーテックスの国家資格保有セキュリティエンジニア数
- 80名以上
01課題
開発部門が案件ごとに脆弱性診断ベンダーを選定していたため、ベンダー選定の工数負荷が発生していた。また、ベンダーごとに評価軸やサービス品質が異なることで、診断結果の統一的な評価が困難であった。
02やったこと
管理部門(システムマネジメント部)が脆弱性診断ベンダーを包括的に選定・管理する運用に切り替え、国家資格保有のセキュリティエンジニアによる手動診断を提供するエムオーテックスを導入した。柔軟なスケジュール調整と3者報告会によるコミュニケーション体制を構築。
03成果
ベンダー選定工数が削減され、開発部門の負荷が軽減された。評価軸とサービス品質が統一されることで、脆弱性の危険度・リスクの統合的な評価が可能になった。ツールでは見えない脆弱性の発見と細かな対応、海外案件への時差対応など柔軟なスケジュール調整により、滞りなくプロジェクトを進行できるようになった。3社での報告会により認識齟齬が解消され、円滑なプロジェクト運営・システム開発に貢献。
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