6事業部のデータを統合管理し、製品別・顧客別の原価把握を実現
ニッポー株式会社は6事業部がそれぞれ独立してデータ管理していたため、製品別・顧客別の正確な原価が不明という課題を抱えていた。mcframe 7を導入し、生産管理・販売管理・原価管理を一体化することで、全社規模でのデータ見える化と在庫精度向上を実現した。
- 導入企業
- ニッポー株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員1,085名(パート・アルバイト含む)
- 部門
- 経営管理本部・情報システム部
- 解決した製品
- mcframe 7(生産管理・販売管理・原価管理)(kobelcosys.co.jp)
- 事業部数
- 6
- 本稼働
- 2020年4月
01課題
6つの事業部が独立して業務データを管理していたため、製品別・顧客別の正確な原価が不明で、会社全体の収支しか把握できない状況。生産管理システムがなく、手作業やExcelで運用していたため営業と生産の連携も困難。
02やったこと
ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)のmcframe 7を採用し、生産管理・販売管理・原価管理機能を統合。複雑な事業部体制や社内間取引に対応するシステム構築と、データ移行時の入念なマスターチェックを実施。
03成果
日次・月次・半期の処理が効率化。モノとデータの不一致が解消し在庫精度が向上。営業が工場に確認する手間が不要に。ロット管理導入によりトレーサビリティが実現し、不具合発生時の影響範囲特定が正確に。原価管理の稼働により製品別・顧客別・拠点別の収支把握が可能に。
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