外貨対応とグローバル管理を実現する販売管理システムへの刷新
海上コンテナ金物製造企業が、従来システムのサポート終了と外貨対応の需要に応じて、オープンソースERP「iDempiere」を導入。属人化業務のシステム化と帳票用語の統一により、部署別・担当者別の柔軟な画面制御と業務効率化を実現した。
- 導入企業
- 港製器工業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員101~300名
- 解決した製品
- BeSpice DecERP include iDempiere(kacoms.co.jp)
- 従業員数
- 101~300名
01課題
従来の販売管理システムのサポート終了に加え、外貨(ドル)を円に変換する作業が労力がかかり、明細単位での手計算が必要だった。リアルタイムデータ分析にも対応できるシステムが求められていた。
02やったこと
オープンソースERP「iDempiere」を導入し、部署ごとの個別展開から本社展開へ進める。業務の属人化を解消するため、全部門からヒアリングを実施。社内用語(「課コード」)を「製造部門」に統一し、帳票を含めたシステム管理を最適化した。
03成果
外貨対応が可能になり、部署・担当者別に異なる画面制御(例:本社100メニュー→一部署50メニュー)を実現。用語統一による帳票の一元管理が実現され、各部門からの改善要望や前向きな意見が増加。今後はAIやRPAへの拡張も視野に入れた進化体制が構築された。
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