ICT支援員配置により、教員のICT活用課題を解決し学校全体のICT利活用を促進
板橋区立小中学校・特別支援学校では、電子黒板やタブレット端末の導入後、教員のICT活用スキルや授業準備の課題を抱えていました。JMCのICT支援員を全校に配置することで、教員のパートナーとして授業支援や活用提案を実施し、学校全体のICT利活用を推進するとともに、教育委員会が全校の状況を統一的に把握できる体制を構築しました。
- 導入企業
- 板橋区立板橋第一小学校・板橋区教育委員会
- 業種
- 教育
- 規模
- 区立小学校・中学校・特別支援学校対象
- 部門
- 教育委員会・学校
- 解決した製品
- ICT支援員(jmc-edu.co.jp)
- 対象校
- 全区立小学校・中学校・特別支援学校(50校~99校規模)
- タブレット端末導入
- 1校あたり一クラス分
01課題
電子黒板やタブレット端末を導入したものの、機器のセッティングや授業準備、効果的な活用方法がわからないという教員のスキル課題があり、またICT活用のレベルが学校ごとにばらついていました。
02やったこと
2014年に『板橋区教育ICT化推進計画』を策定し、2015年に実証実験校でICT支援員を配置。2016年から全区立小学校・中学校・特別支援学校にICT支援員を配置し、授業準備サポート、活用提案、教育委員会への定例報告や情報共有を実施しました。
03成果
ICT支援員が学校のことをよく知っており、児童のICT習熟度を把握した上での学年・教科に応じた提案が可能になった。教育委員会が学校と情報共有を図ることで、全校の状況が把握でき、管理職の安心感が得られた。
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