14か月での大規模IT基盤構築:クラウドファースト戦略で企業統合を実現
三菱マテリアルとUBE株式会社の統合により新設されたUBE三菱セメントが、2022年4月の営業開始に向けて14か月という短期間でゼロベースのIT基盤を構築する必要があった。Microsoft 365を中心としたクラウドファースト・Fit to Standard方針を採用し、JBSが設計・構築を支援。予定通り営業開始日(Day 1)を迎え、その後も安定稼働を継続している。
- 導入企業
- UBE三菱セメント株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員数8,000人以上(連結)、2,000人以上(単体)
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- Microsoft 365(クラウドサービス統合)(jbs.co.jp)
- 構築期間
- 14か月(2021年2月〜2022年4月)
- グループ従業員数
- 8,000人以上(連結)
01課題
企業統合に伴い、わずか14か月間でゼロベースのIT基盤を完成させ、業務システムを稼働させることが絶対条件だった。また、50%出資の2社間での合意形成プロセスが複雑であり、議論の時間を短縮する必要があった。
02やったこと
クラウドファーストとFit to Standardを基本方針として、Microsoft 365を中心としたクラウドサービスを組み合わせ、ネットワーク・セキュリティ・運用設計まで含む統合IT基盤をJBSが設計・構築。フルリモートでの効率的なプロジェクト進行により迅速な意思決定を実現した。
03成果
インフラが安定稼働し、重大なトラブルなくユーザーからのクレームもほぼなし。スケジュール死守により基幹業務システムも無事稼働。その後のグローバル展開やDX推進の基盤として機能している。
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