多様化するビジネスモデルに対応するERP導入で、9ヶ月の短期実現と多軸業績管理を実現
IT業界向けソリューション企業が、11のビジネスパターンへの多様化に対応できない旧システムの課題を抱えていました。Biz∫ITテンプレートをQuick Integral手法で導入し、9ヶ月で本稼働を実現。事業別・組織別・顧客別の3軸での業績管理が可能となり、迅速な経営判断を実現しました。
- 導入企業
- アルプス システム インテグレーション株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 年商70億500万円(2014年3月期実績)
- 部門
- 全社(経営管理部門)
- 解決した製品
- Biz∫ITテンプレート(intra-mart.jp)
- ビジネスパターン数
- 11パターン
- 月次決算実施回数(稼働後)
- 2回
- 業績管理の軸数
- 3軸(事業別・組織別・顧客別)
- 導入期間
- 9ヶ月
01課題
ビジネスの多様化(11パターン)に対応できず、旧システムは従来型ビジネス主体にアドオンを加えた「つぎはぎ」状態。プラットフォームの動作が遅く大規模改修コストが課題。さらに、ビジネス毎の投資回収把握のため、事業別・組織別・顧客別の多軸業績管理が必要でした。
02やったこと
Biz∫ITテンプレート(intra-mart上で稼働するERP)と「グループ共通会計システム」を導入。短期導入メソッド「Quick Integral」手法を採用し、少数精鋭体制で進行。要件定義/基本設計3ヶ月、パラメーター設定/アドオン開発3ヶ月、移行/テスト期3ヶ月の計9ヶ月で実装。
03成果
複数年ライセンスビジネスの管理会計で業務処理速度が向上。旧システム比でレスポンスが高速化。11のビジネスパターンの原価や業績データを新システムで集計でき、部門を横断した情報共有が可能となった。ビジネス別の業績管理の仕組みが確立され、迅速な経営判断の基盤が整備された。
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