Web在庫・出荷状況照会システムで問い合わせ業務を72%削減、月間350時間の効率化を実現
日本特殊陶業は、販売代理店からの在庫・出荷状況問い合わせに月間500時間を費やしていた。Accel-Martを基盤とした「Web在庫・出荷状況照会システム」を構築することで、問い合わせ業務を72%削減し、月間350時間の業務削減を達成。同時にリアルタイム情報提供により顧客満足度も向上した。
- 導入企業
- 日本特殊陶業株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業(海外売上比率約8割)
- 部門
- 自動車営業本部国内市販部
- 解決した製品
- Accel-Mart(intra-martのクラウドサービス)(intra-mart.jp)
- システム利用可能な代理店拠点
- 116拠点
- 2019年3月時点の在庫照会利用回数
- 約3.4万回
- 構築期間
- 2018年8月中旬から12月本番稼働、2019年2月全面カットオーバー
- 代理店アンケート回答数
- 107拠点
01課題
販売代理店からの在庫・出荷状況の問い合わせに電話とFAXで対応していたため、全国の営業所20名余りが月間約500時間を費やしていた。また、販売代理店からもリアルタイム情報提供を求められていた。
02やったこと
intra-martのクラウドサービス「Accel-Mart AWS版」を基盤として、代理店向け「Web在庫・出荷状況照会システム」を構築。マルチテナント機能により代理店ごとに権限を分離し、ユーザー管理を代理店に一任。直感的に使用できるUIを設計した。
03成果
リアルタイムな情報提供が可能となり顧客満足度が向上。運送会社の送り状番号検索により商品の流通追跡が可能に。互換製品の同時表示により顧客が他社製品に流れる機会が減少。代理店ユーザー管理を代理店に一任することで運用負担を軽減。
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