奨学金対象者600人→2,600人へ。属人化と業務増大を乗り越いた東京理科大学の業務支援
東京理科大学は修学支援新制度の開始に伴い奨学金業務が急増し、属人化と制度の複雑さから職員が事務処理に追われていた。奨学金業務支援サービスを導入し、定型業務を委託して職員を制度設計・学生支援に注力させることで、業務効率化と学生支援の質向上を実現した。
- 導入企業
- 東京理科大学
- 業種
- 教育
- 部門
- 学生支援部
- 解決した製品
- 奨学金業務支援サービス(harmony-plus.co.jp)
- 導入時期
- 2021年
- キャンパス数
- 複数キャンパス
01課題
修学支援新制度の開始とコロナ禍により奨学金業務が大幅に増加し、制度の複雑性と業務の属人化から職員が定型業務に追われ、制度設計や学生支援といった本来の業務に十分な時間を割けない状況にあった。
02やったこと
業務フローの整理から伴走し、大学の実状に合わせて柔軟にカスタマイズした運用体制を構築。定型業務を委託し、職員が制度設計や学生支援検討に注力できる体制を整備した。複数キャンパス間の業務フロー統一と問い合わせ対応の一元化を進めた。
03成果
職員が個別の事情を抱えた学生にも丁寧に対応できるようになり、学生一人ひとりに向き合う時間を確保可能に。業務の知見が蓄積される体制が整備され、人事異動時の属人化リスク軽減と運用の安定性向上を実現。独自奨学金制度の充実に注力できるようになった。
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