EC-Council CEH研修導入による世界最高レベルのセキュリティ人材育成体制の構築
金融機関のセキュリティ人材不足と対応内製化の課題に対し、日本総合研究所・日本総研情報サービスはEC-CouncilのCEH(認定ホワイトハッカー)養成講座を導入。人材育成プログラム、予算・体制、カルチャーを整備することで、マルウェア解析やSOC運用に活用できるセキュリティ専門人材を育成した。

- 導入企業
- 株式会社日本総合研究所、株式会社日本総研情報サービス
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員3,258名(日本総合研究所)、1,185名(日本総研情報サービス)
- 部門
- セキュリティ統括部、セキュリティサービス部
- 解決した製品
- EC-Council CEH(Certified Ethical Hacker)認定ホワイトハッカー養成講座(gsx.co.jp)
- 従業員数(日本総合研究所)
- 3,258名
- 従業員数(日本総研情報サービス)
- 1,185名
- 日本総研情報サービスの平均年齢
- 27歳
- スキルサーベイ実施項目数
- 約20項目
01課題
激化・巧妙化するサイバー攻撃に対応するため、セキュリティ対応の内製化とセキュリティ人材の育成が必要であった。金融機関としてお客様からの信頼を維持するため、高度なマルウェア分析やSOC監視運用ができる専門人材の確保が課題であった。
02やったこと
EC-CouncilのCEH(認定ホワイトハッカー)養成講座を導入。企画・開発・運用など様々な役割のエンジニアに受講させ、攻撃側の手法や最新の脅威を体系的に学ばせた。併せて、スキルマトリックスの作成、スキルサーベイの実施、業務時間での研修受講、週休三日制などの人事制度改善を行い、人材育成体制を整備した。
03成果
CEH研修による攻撃者視点の習得により、マルウェア解析や脆弱性診断の実務に活用できる知識を獲得。体系的な学習により、攻撃シナリオの深い理解が可能になり、SOC運用の質が向上。人材育成体制の整備により離職者がなくなり、人材定着が改善。セキュリティ専門人材による内製化で、インシデント時の迅速な対応体制が実現した。
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