BIPROGY株式会社、AI-OCRとRPAで経理の突合作業を60%削減し、ビジネス支援に注力できる体制へ
IT企業であるBIPROGY株式会社は、コロナ禍の経費処理件数減少期に業務効率化を推進し、電子帳簿保存法対応を視野に、ファーストアカウンティングのRemotaとRoboタを導入。RPAとAI-OCRを連携させることで、Concur上での請求書・経費の突合作業を約60%削減し、経理部門がビジネス支援や戦略立案に注力できる環境を実現した。

- 導入企業
- BIPROGY株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 営業経理部
- 解決した製品
- Remota、Robota(fastaccounting.co.jp)
01課題
コロナ禍で経費処理件数が減少していたが、収束に伴い処理件数の増加が想定されること。また、電子帳簿保存法改正に伴い、解像度やカラーチェックなどの要件対応が必要になったこと。
02やったこと
ファーストアカウンティングのRemotaとRobotaを導入し、RPAからRobotaのAPIを呼び出す形でシステムを構築。Concurで突合処理を行う経理側にターゲットを絞り、AI-OCRで請求書および経費精算の読み取りを自動化し、RPAが一部データを自動検印することで人手によるチェックポイントを削減。
03成果
業務プロセスの理解が深まり、経理現場で業務改善の意識が芽生えた。経理担当者のロボットへの信頼や愛着が生まれ、ビジネス支援や戦略的な業務へのリソース注力が可能になった。働き方改革にも繋がっている。
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