日清食品HD、AI-OCRで請求書処理をペーパーレス化、年間9万枚の紙と約2万4千時間の工数を削減
日清食品ホールディングスは、年間30万枚の紙請求書処理と7万時間以上の工数が課題だった。Concur InvoiceとRemota(AI-OCR)を導入し、請求書の受領から入力・承認・保管までをペーパーレス・はんこレス化。結果として74%の請求書でペーパーレス化を実現し、年間9万枚の紙保管と約2万4千時間の工数を削減した。

- 導入企業
- 日清食品ホールディングス株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員1万4千人超
- 部門
- 財務経理部
- 解決した製品
- Remota(AI-OCRソリューション)、Concur Invoice(fastaccounting.co.jp)
01課題
請求書処理が紙ベースで行われており、年間30万枚の紙処理と年間7万時間以上の業務工数を要していた。また、紙提出と押印のためにテレワークが困難だった。
02やったこと
Concur InvoiceをメインシステムとしてRemota(AI-OCR)を導入し、請求書の受け取りをデータ化。PDF請求書をRemotaで読み取り、Concur Invoiceへ取り込むことで、受領から入力・承認・保管までをペーパーレス・はんこレス化した。
03成果
承認プロセスの見直しにより、より効率的かつポイントを抑えた確認プロセスを実現。社員からは紙提出が不要になったことで毎月の作業時間が削減でき、ワンストップ処理が可能になったという声が上がり、社員の意識改革にもつながった。
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