3万種超の商品情報をWeb公開するリードタイムを約50%短縮
東芝ライテック様は、3万種を超える膨大な商品情報をWebで効率的に提供できず、ページ編集作業に依存していた。SAP Commerce(旧SAP Hybris Commerce)を導入し商品マスターデータベースと自動連携することで、Web公開のリードタイムを約50%短縮し、プロモーション活動のスピードアップを実現した。
- 導入企業
- 東芝ライテック株式会社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 大企業
- 部門
- 営業企画部
- 解決した製品
- SAP Commerce(旧SAP Hybris Commerce)(exa-corp.co.jp)
- 取扱商品数
- 3万種超
- 導入完了時期
- 2015年5月
01課題
3万種を超える商品情報をBtoB/BtoC市場に対して効率的にプロモーションする必要があった。商品基本情報が商品マスターデータベースに登録されているにもかかわらず、Webページとの連携が不十分であり、ページ編集・制作作業に依存していたため、Web公開のタイミングがカタログ発行から大幅に遅れていた。
02やったこと
SAP Commerce(旧SAP Hybris Commerce)を基盤に採用し、既存の商品マスターデータベースとWebサイト間で商品情報を自動連携。商品カテゴリーの切り替えで簡単に対象商品を登録・関連情報を追加できる制作・運用環境を提供し、Webコンテンツ制作の効率化を推進。同時にWebページの訪問者向けに、3ステップ程度で目的の商品情報にたどり着けるナビゲーションを構築した。
03成果
商品マスターデータベースとの連携により、商品基本情報の自動登録が可能となり、販売終了商品も即時削除されるなど、Webページのメンテナンス作業負荷が大幅に軽減された。アクセスログ解析では、多くの顧客が狙いどおり3ステップ程度の最短ルートで目的の商品情報にたどり着いており、図面データなどのダウンロード件数も増加。設計・施工事業者などBtoB顧客がビジネスで情報を有効活用している状況が確認された。
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