紙の校正回覧をデジタル化し、6ヵ月で用紙33,000枚削減・工数15人月削減を実現
インターネット銀行のソニー銀行は、金融商品の広告審査に紙の書類を使用していたため回覧に2日~1週間を要していた。EIMANAGERを用いた電子校正回覧システムを構築し、6ヵ月で稼働開始。年間用紙33,000枚削減、年間工数15人月削減を実現した。
- 導入企業
- ソニー銀行株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 大企業
- 部門
- Web企画部
- 解決した製品
- EIMANAGER(ctc-eimanager.jp)
- 開発期間
- 6ヵ月(2013年10月開発開始、2014年4月リリース)
01課題
Webサイトへの情報掲載に際し、金融商品取引法に基づく広告審査を紙の書類で行っていたため、回覧に平均2日~1週間を要し、書類は時に100枚近くになっていた。紛失や機密漏洩の危険性もあり、修正時には手戻りが発生していた。
02やったこと
CTCの企業システム開発基盤EIMANAGERを採用し、複数コンテンツの回覧・校正を電子化する校正回覧システムを構築。WebDAVにより添付のMS Officeファイルを開いたまま校正が可能な仕様とした。AWSクラウドを利用して環境構築を実施。
03成果
複数人による並行校正が可能に。申請・承認の記録検索が容易になり監査対応が強化された。紙のファイリング・倉庫保管などの付随業務が廃止された。文章校正支援ツールとの併用により原稿品質に起因する事故も低減。
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