豊田通商がノーコードツールで輸出業務を仕組み化、メール・Excel運用から脱却
豊田通商のグローバル部品事業統括部は、FTA・EPA関連の輸出業務がメールとExcelで属人化し、情報の不足や誤解が頻発していた。クラウド業務システム構築ツール「Business b-ridge」を導入し、業務プロセスの見える化・標準化・情報の共有化を実現。関係者間での一元管理により業務効率を大幅に向上させた。

- 導入企業
- 豊田通商株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 大企業(グローバル部品・ロジスティクス本部約220名)
- 部門
- グローバル部品・ロジスティクス本部 グローバル部品事業統括部
- 解決した製品
- Business b-ridge(businessbridge.jp)
- 対象組織
- グローバル部品事業統括部(約220名)
- システム稼働時期
- 2022年5月から稼働(記事時点で約2年経過)
01課題
輸出業務における複雑なプロセスと多岐にわたる関係者とのやりとりがメールとExcelベースで行われており、業務の属人化、必要な情報の不足や誤解の頻発、業務進捗の不透明化という課題を抱えていた。
02やったこと
B-EN-Gのクラウド業務システム構築ツール「Business b-ridge」を導入し、FTA・EPA関連業務の一連のプロセスを一つのプラットフォーム上で管理できるEPAシステムを構築。業務プロセスの見える化、貿易協定ごとの必要書類の明確化と一元管理を実現した。
03成果
業務プロセスの見える化により作業工程の漏れや抜けをいち早く発見可能に。属人性が排除され、異動時の業務引き継ぎが容易に。全ての関係者とのやりとりが一元化され、情報管理の標準化が実現。今後の自由貿易拡大に対応可能な仕組みが構築された。
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