上下水道トラブル対応のDX化で現場職員を2名から1名に削減、対応時間を短縮
伊賀市上下水道部は、トラブル対応時に通話や写真では現場状況把握が困難だった課題を、LiveOn Wearableを導入してスマートグラスやスマホでリアルタイム映像共有することで解決。同時発話機能により現場と事務所の効率的な指示が可能になり、現場職員を2名から1名に削減、技術継承も促進された。
- 導入企業
- 三重県伊賀市 上下水道部
- 業種
- 自治体・公共
- 規模
- 職員1,274名(市全体)
- 部門
- 上下水道部
- 解決した製品
- LiveOn Wearable(liveon.ne.jp)
- 管理対象
- 32の処理区
01課題
下水道の32処理区を少ない人数で管理し、市民からの緊急通報対応に追われている。従来は通話や写真では現場状況がうまく伝わらず、上水道か下水道かの判断に時間がかかり、職員の時間外労働が増加していた。
02やったこと
LiveOn Wearableを導入し、スマートグラスやスマホで現場の映像・音声をリアルタイムで事務所と共有。同時発話機能により、話す順番を待つことなくストレスなく現場とコミュニケーションできる体制を整備。
03成果
台風時のマンホールポンプ場破損対応で、映像を見ながらその場で指示ができ、まるで自分の目で見ているような感覚でやり取り可能。水の吹き出し程度や破損箇所がすぐに特定でき、修繕に必要な材料準備が早くなった。経験の浅い職員でもスマートグラスを通じた指示により単独対応が可能になり、職員間の技術継承にも活用されている。
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