ロボットハンドのニーズ探索で、食品以外の育児・医療・エンタメなど幅広い活用領域を発掘
パナソニックは研究開発中のロボットハンド技術について、社外の第三者目線の意見が不足していた。ビザスクのweb展示会でニーズ探索を実施し、60件程度の提案を集め、5人の有識者に個別インタビューも実施。その結果、想定していた食品以外にも育児、医療、エンターテイメント業界など幅広い領域での活用可能性が見えてきた。

- 導入企業
- パナソニック ホールディングス株式会社
- 業種
- 製造業
- 部門
- マニュファクチャリングイノベーション本部 ロボティック推進室
- 解決した製品
- ビザスクweb展示会(visasq.co.jp)
- 提案件数
- 60件程度
- 個別インタビュー実施数
- 5人
01課題
研究開発が中心で社外の第三者目線の意見をもらえる機会が少なく、学会や展示会でも得られる意見に限界があった。顧客にとってどのような価値やニーズがあるのかを幅広く探りたかった。
02やったこと
ロボットハンドの技術内容を説明した上で、どういった現場で活用できるかアイデアを広く公募するニーズ探索を目的とした調査をビザスクweb展示会で実施。提案いただいた中から5人の有識者に個別のインタビューも実施。
03成果
ロボットハンド技術の活用領域が明確化。想定していた食品以外にも育児、医療、エンターテイメント業界など幅広い領域での活用可能性が見えてきた。特にUFOキャッチャー業界からの提案は社内では検討されることがなかったアイデア。多くの類似意見により今後の研究開発方向性が明確化し、注力すべき領域が絞り込めた。
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