食材卸大手・久世、kintone×ユーソナーで顧客データ一元化と営業DXを定着
食材卸売業の久世は、取引先情報の名寄せ困難さと過去2度のSFA導入失敗という課題を抱えていました。kintoneをSFAとし、ユーソナーのLBC(法人企業データベース)を連携させることで、約5万件の取引先情報を企業・グループ・拠点単位で正確に整理。営業部門から全社へと利用が広がり、案件レポート自動生成やマネジメント手法も変革しました。

- 導入企業
- 株式会社久世
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員数220名以上(kintone利用者220名規模)
- 部門
- 営業部門、経営戦略推進室
- 解決した製品
- kintone × ユーソナー(LBC)(usonar.co.jp)
- 取引先情報件数(導入後)
- 約5万件
- 名刺データ件数
- 約4万枚
- kintone利用者規模
- 約220名
- 導入期間
- 2024年11月~2025年4月(5ヶ月)
01課題
外食産業の店舗入れ替わりや業態変更が激しく、取引先情報が10万件に膨れ上がり、うち4割が重複。企業・グループ・拠点単位での把握ができず、営業情報が属人化していました。過去2度のSFA導入ではデータの名寄せ困難さから現場に浸透しませんでした。
02やったこと
kintoneをSFAとして導入し、ユーソナーのLBC(法人企業データベース)を共通キーとして連携。約5万件の取引先情報と約4万枚の名刺データをLBCに紐づけて名寄せを実施。営業画面で企業情報・名刺情報・与信情報を確認できるよう設計し、kintone AIで案件レポート自動生成を実現。
03成果
営業部門から商品部門、ロジスティクス部門へと利用が自然に拡大。営業担当者の個人商店型から組織で案件を共有し助け合う営業へとカルチャーが変化。マッピング表示の正確化や物流・拠点戦略への活用も実現。経営層のマネジメント手法が変わり、働き方改革も進行。
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