LINE×Salesforce Marketing Cloud連携で、国際線利用客向けパーソナライズ案内サービスをリリース
日本航空は、従来のプッシュ型通知のみの案内サービスに課題を感じ、LINEとSalesforce Marketing Cloudを連携させることで、プッシュ型とプル型を両立した最適化された情報提供サービスを実現。LINE公式アカウントの友だち登録者数が6倍に増加し、セルフ化率の向上を達成した。

- 導入企業
- 日本航空株式会社
- 業種
- 物流・運輸
- 規模
- 大企業
- 部門
- デジタルテクノロジー本部 デジタルCX企画部 マイル・ライフグループ
- 解決した製品
- Salesforce Marketing Cloud、LINE(法人向け機能「LINE通知メッセージ」)(uhuru.co.jp)
- 対象顧客
- 国際線利用客
- プロジェクト発足
- 2023年5月
- サービスリリース
- 2024年9月
01課題
従来は運航状況や搭乗手続き情報をSMS・メール・モバイルアプリで一方向に配信するプッシュ型通知のみで、顧客が自らのタイミングで必要な情報を取得できるプル型機能を持っていなかった。顧客にとってストレスフリーな空港体験の提供とサービスのセルフ化・自動化が課題だった。
02やったこと
LINEの法人向け機能「LINE通知メッセージ」とSalesforce Marketing Cloudを連携させ、顧客の属性・状態データに基づきパーソナライズされたプッシュ型通知を提供するとともに、顧客が任意のタイミングで情報を取得できるプル型機能(リッチメニューを通じた運航状況、搭乗方法、施設案内などの情報取得)を実装した。2024年9月にサービスリリース。
03成果
航空業界では初となる法人向けLINE通知メッセージを活用した案内サービスとして、ユーザーから新しさ、わかりやすさ、利便性、先進性が高く評価されている。パーソナライズされた情報提供により顧客体験が向上し、社内各部署からLINE活用の要望やアイデアが増加している。
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