開発経験ゼロから1か月で食堂利用記録システムをIoT内製化、データ管理効率化とリアルタイム施策展開を実現
システム開発経験が少ない菓子メーカーが、IoTの自社開発体制構築の第一歩として社員食堂利用記録システムの刷新に取り組みました。enebularのローコード開発機能とサンプルを活用し、わずか1か月でシステムを構築。データ管理の効率化とリアルタイムなデータに基づく迅速な施策展開が可能になりました。

- 導入企業
- 株式会社青柳総本家
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 中堅企業
- 部門
- 生産管理
- 解決した製品
- enebular(uhuru.co.jp)
- 開発期間の猶予
- 1か月弱(勤怠管理システム解約期限まで)
- システム構築期間
- 1か月
01課題
社員食堂の利用記録システムが老朽化し、勤怠管理システムの解約が2025年4月に控えている中で緊急のリプレース対応が必要でした。また、システム開発経験がなく、IoTの自社開発体制構築のノウハウが不足していました。
02やったこと
enebularを採用し、提供されたサンプルと手順書に基づいてローコード開発でIoTデバイス(Raspberry Pi)を用いた食堂利用記録システムを構築。非接触ICカードリーダーで社員証を読み込み、データをクラウド経由でGoogleスプレッドシートに自動記録する仕組みを実装しました。
03成果
データへのアクセス権限を自由にコントロール可能となり、組織全体でのデータ活用が促進されました。経営陣や各部門がリアルタイムデータにアクセスでき、フードロス削減施策の立案と実行が迅速かつ的確になりました。システム開発未経験者でもローコード開発ができることが実証され、今後の工場IoT化(設備稼働状況可視化、不良検知など)に向けた貴重なノウハウが蓄積されました。
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