永寿会が聴覚障害者向けにcomuoonを8台導入、利用者と家族のコミュニケーションを円滑化
社会福祉法人永寿会が運営する老健施設では、利用者と家族間の聴覚障害による「聴きづらさ」が課題だった。ユニバーサルサウンドデザインのcomuoon(モバイル型音声集約装置)を8台導入し、複数の場面でコミュニケーション改善事例を実現した。

- 導入企業
- 社会福祉法人ひまわり会・永寿会
- 業種
- 医療・介護
- 部門
- 特別養護老人ホーム、在宅介護センター
- 解決した製品
- comuoon mobile(u-s-d.co.jp)
- 導入台数
- 8台
- 対応ケアマネージャー数
- 4名
- 対応利用者数
- 約120名
- 導入開始時期
- 2019年11月
01課題
介護現場で聴こえづらさが課題となっており、利用者と家族、スタッフ間のコミュニケーションが円滑でなかった。聴覚障害のある高齢利用者が音声情報を正確に受け取れず、相談や支援に支障が出ていた。
02やったこと
ユニバーサルサウンドデザインのcomuoonを複数の場面で活用。ケアマネージャーが利用者宅の訪問時や医師の相談会議での使用、入浴後の会話やゲームなどのアクティビティ、レクリエーション時など、8台を配置して利用者と家族・スタッフ間のコミュニケーションに活用した。
03成果
利用者と家族の心の距離が縮まり、コミュニケーションがスムーズになった。スタッフの疲労感が軽減され、利用者の笑顔が増え、利用者の意思や気持ちをより深く理解することができるようになった。認知機能低下の誤った判断を減らすことができた。
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