ヤクルト本社、SVF中心の帳票管理システムでペーパーレス化とコスト削減を実現
メインフレームの老朽化に対応するため、オープンシステムへの移行を進めていたヤクルト本社は、帳票出力基盤の統合化とペーパーレス化を目指してSVFを中心とした帳票管理システムを導入。印刷関連コストの削減と業務効率化を実現し、将来に向けた基盤を確立した。
- 導入企業
- 株式会社ヤクルト本社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員2,978名
- 部門
- 情報システム部
- 解決した製品
- SVF、OpenBOST、NEOSS(infocom.co.jp)
- 販売会社数
- 137社
- 1社あたりの月間帳票配布枚数
- 約200枚
- 導入期間
- 2004年4月着手、2006年1月稼働
01課題
メインフレームの老朽化により外部環境変化への対応が困難であり、オープンシステムへの移行が求められていた。帳票出力が業務ごとにばらばらで、管理性が低く、紙運用による多大なコストと業務非効率が課題だった。
02やったこと
帳票開発ツール『SVF』を中核として、インフォコムのOpenBOST、ウイングアークのRDE、電子帳票システムNEOSSなどを組み合わせた統合帳票管理システムを構築。ホスト/Open兼用プリンタでのセンター出力、電子帳票による分散出力、オフィスプリンタでのオンデマンド出力、Web出力の4パターンを実現した。
03成果
利用者から使いやすさの評価を得た。電子帳票化により、紙による大量検索の非効率が解消され、容易に情報検索が可能になった。内部統制対応の基盤として機能するようになり、将来に向けた安心感が確立された。
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