コスモ石油の新任ライン長30名が3日間研修で「信じて任せる」マネジメント意識を習得
石油事業を手がけるコスモ石油では、ライン長就任時の役割認識が不十分だった。新任ライン長研修(3日間)を実施し、「他責から自責」をテーマに実務的なマネジメント思想を習得させた。受講者は「伝わったことがすべて」というコミュニケーション原則を学び、メンバーへの信頼委譲を実行できるようになった。

- 導入企業
- コスモ石油株式会社
- 業種
- エネルギー・環境
- 規模
- 従業員1,837名(2014年3月末現在)
- 部門
- 人事部
- 解決した製品
- 新任ライン長研修(alue.co.jp)
- 研修期間
- 3日間
- 受講新任ライン長数
- 30名
01課題
ライン長就任者が役割の転換に対応できておらず、プレイングマネージャー的な思考に陥りやすい。また、技術系・事務系など異なる部門のライン長が同じ行動指針を持つことが難しかった。
02やったこと
3日間の新任ライン長研修を実施。初日は人事部が評価制度等の実務研修を担当し、2~3日目は「他責から自責」をテーマにした研修を外部コンサルタント(アルー)が企画・運営。グループワークを工夫し、異なる部門のメンバーを同じグループに配置して交流と相互理解を促進した。
03成果
受講者は「信じて任せる」というマネジメント原則を理解し、実際にメンバーへの業務委譲を実行した。「伝わったことがすべて」というコミュニケーション原則を学び、部下への指示出しの質が向上。異なる部門のライン長同士の親睦と相互理解が深まり、組織横断的な連携が強化された。
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