建設企業がクラウドネイティブ開発を学び、IT人材を内製化
建設会社が全社DX推進の際、IT人材不足に直面。Serverless Operationsによる座学講座、レビュー、Q&A対応を通じて、コーディング経験ゼロの社員10名をクラウド開発者に育成。内製IT体制を構築した。

- 導入企業
- 渡辺建設株式会社
- 業種
- 建設・不動産
- 規模
- 従業員300名以上
- 部門
- ICT統括部DX推進室
- 解決した製品
- Serverless Operations(serverless.co.jp)
- 対象社員数
- 10名
- 初期選抜対象者
- 30名
- 支援期間
- 2年間
- 年間建設案件数
- 300件以上
01課題
建設業界の人口減少によるIT人材不足が深刻化。現場に必要なIT人材は1~3レベルまで対応できる層で、高度なIT開発人材ではなく、システムやサービスを自社で企画・構築できる人材が必要だった。
02やったこと
IT業界未経験の社員30名から選抜した10名に対し、デジタルリカレント教育(Udemyなどeラーニング)と並行して、Serverless Operationsによるインフラ設計、フロントエンド開発などの講座を2週間に1~2回実施。チームごとにブロックチェーン開発に取り組む際、Slackでの質問、Webホスティングツール、VR空間でのメンタリングオフィス、毎週決まった曜日のサポートを提供。
03成果
コーディング経験ゼロの社員がクラウド開発者に成長。DX推進室での学習後、現場に戻って活躍する教育モデルを確立。来客からの依頼の7割がこのような形式になった。自社で課題解決できる体制により、外部開発委託の時間・費用削減とリスク低減を実現。
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