中規模オフィスで顔認証と警備システムの連動導入、テナント利便性向上と運用安定化を実現
阪急阪神不動産が新ブランド「SUITE」のオフィスビルに顔認証ターミナルとオンプレミス型入退室管理システムを導入。テナント自身が権限管理でき、警備・照明・空調との連動によりカードレス化とシームレスな運用が実現した。

- 導入企業
- 阪急阪神不動産株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 部門
- 首都圏開発事業部
- 解決した製品
- BioStar 2(入退室管理システム)・顔認証ターミナル(secureinc.co.jp)
- 対象物件
- スイテ新御徒町
- 導入年月
- 2025年5月
- 運用開始後の経過期間
- 竣工から半年
01課題
中規模オフィス(50~150坪クラス)向けに、大規模ビル並みのセキュリティを確保しながらも、テナントの利用動線を複雑にせず、かつランニングコストを抑える必要があった。
02やったこと
オンプレミス型の顔認証ターミナルとBioStar 2を導入し、テナント管理者が各フロアのPC端末で自社員の顔情報・権限を自主管理できる体制を構築。警備システムと連動させ、認証時に照明・空調も自動制御する仕組みを実装。
03成果
テナント利便性が向上し、カードに依存しない顔認証により最終退館時の権限設定が簡便化。警備・照明・空調の自動連動で運用効率が向上。導入後、大きなトラブルなく安定稼働が実現。テナント自身による権限管理で日々の運用が滞りなく進行。
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