特権ID管理の属人化を解消し、セキュリティと工数削減を実現
FX取引サービスを運営する外為どっとコムは、特権IDの管理が属人化し、パスワード管理の手間とセキュリティリスクを抱えていた。ESS AdminONEとESS RECを導入し、特権ID管理を最適化するとともに、毎週実施していたログ突き合わせ作業を自動化した。

- 導入企業
- 株式会社外為どっとコム
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員数不明・2023年12月時点で60万口座・預り保証金1,300億円
- 部門
- システム部、経理部門
- 解決した製品
- ESS AdminONE、ESS REC(et-x.jp)
- 管理対象サーバー数
- 約50台
- 拠点数
- 2拠点(東京、沖縄)
01課題
特権IDの管理がオープンソースツールのカスタマイズで属人化しており、ブラックボックス化していた。パスワードをメールで受け取りメモや印刷して手作業でログインする運用は手間がかかり、セキュリティ面も望ましくなかった。
02やったこと
ESS AdminONEで特権IDの申請・承認・貸出をワークフロー管理し、パスワードレスアクセス機能により作業者にパスワードを開示しない形式を導入。ESS RECで踏み台端末経由のすべての操作を記録し、不正アクセス自動検出機能を活用した。
03成果
属人化が解消され、全作業者が簡単な説明だけで問題なく利用可能に。パスワードレスアクセスにより作業者がパスワードを目にすることもなくなり、セキュリティが大幅に強化された。リアルタイムでの操作監視により、リスクが可視化され、不正・誤操作の防止に役立つようになった。
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