委託先ベンダーの特権ID・作業内容を一元管理し、立ち会い業務を廃止
地方銀行が約20社のベンダーによる250台サーバーの保守運用管理において、特権IDの管理が分散し作業内容の把握が困難だった。ESS RECとESS AdminControlを導入し、作業の一元管理と録画・リアルタイム検知を実現。ベンダー作業時の行員立ち会いが不要になり、管理の効率化と堅牢なセキュリティ体制を構築した。

- 導入企業
- 株式会社山陰合同銀行
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 地方銀行(島根・鳥取両県をカバー)
- 部門
- システム部
- 解決した製品
- ESS REC・ESS AdminControl(et-x.jp)
- 管理対象サーバー数
- 約250台
- 委託先ベンダー数
- 約20社
- 導入開始
- 2012年選定、2013年6月ESS REC導入完了、2015年6月ESS Ad
01課題
約20社のベンダーが250台サーバーへ直接リモート接続する環境で、特権IDが各部署で分散管理され、ベンダーの作業内容を全て把握できていない。作業申請書とイベントログの手作業での突き合わせに負担があり、ベンダー作業時の立ち会い業務も行員に大きな負担をかけていた。
02やったこと
ESS RECとESS AdminControlを導入。リモート回線を集約し、支店と行内に専用ブースを設置して作業を一元化。ESS RECで作業内容を録画・リアルタイム検知し、ESS AdminControlで特権IDと作業申請をワークフロー基づいて管理。両製品の機能連携により、ベンダー作業の監視と抑止効果を実現。
03成果
紙ベースの作業申請書とイベントログの突き合わせが自動化され、管理業務が格段に効率化された。ベンダーのサーバールーム立ち会いが不要になり、行員の負担が大幅に軽減された。立ち会いなしでも録画・リアルタイム検知による高いレベルの監視と抑止効果を実現し、堅牢なセキュリティ体制を構築できた。
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