特権ID管理とマイナンバー対策を一元管理、運用負荷を最小化
シスコムは特権IDの操作ログ管理が不十分で、マイナンバー制度対応も必要だった。ESS AdminGateを導入し、申請から作業までのワークフロー化と操作内容の克明な記録、データ持ち出し制限を実現。導入の手間がほぼ不要で、マニュアルレスで運用できる環境を構築した。

- 導入企業
- 株式会社ニッセイコム
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 約10人の情報管理部門
- 部門
- 管理本部情報管理部、管理本部人事総務部
- 解決した製品
- ESS AdminGate(et-x.jp)
- 管理対象サーバー数
- 約30台
- 情報管理部の担当者数
- 約10人
- 導入開始時期
- 2015年11月
01課題
特権IDの操作ログが記録されず、実際にどんな操作を行ったのか把握できなかった。人事異動時の管理台帳更新遅れなどにより正確性が保てず、管理負荷も課題だった。また、マイナンバー制度対応でデータ持ち出しの管理が必要だった。
02やったこと
ESS AdminGateを導入し、申請から承認、作業報告までのワークフロー化、Windows OSで動画形式・UNIX/Linuxでコマンド形式での操作記録の取得、権限レベル毎のアカウント作成によるパスワード自動変更、ファイルの持ち出し制限機能を実装した。
03成果
導入の手間がほぼ不要で短期間で構築可能。Web対応によりクライアント側のモジュール不要で管理負荷が軽減。操作画面がマニュアルレスで直感的に扱え、エンジニアでない一般事務担当者でも最低限の負荷で運用可能。スモールスタートで柔軟かつ低コストにライセンス数を増やせる従量課金制。
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