オンライン理学療法士による運動支援で、健康経営施策の参加継続率を向上
卸売業の三菱食品は、デスクワーク中心による運動不足や精神的負担などの課題を抱えていた。自己決定と専門職の伴走を軸とした「健幸ハピネスアクション」を設計し、その運動領域でポケットセラピスト(理学療法士等によるオンライン伴走型サービス)を導入。行動変容が促進され、利用者から継続性の向上が報告されている。

- 導入企業
- 三菱食品株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員5,239名(連結)
- 部門
- 人事グループ 健康推進ユニット
- 解決した製品
- ポケットセラピスト(pocket-therapist.jp)
- 従業員数
- 5,239名(連結)
- 子育て世代向けコーチングプログラム受講者
- 延べ150人(3年間)
- AI姿勢健診イベント実施拠点
- 2拠点(東北支社、九州支社)
01課題
卸売業特有の運動不足やデスクワーク中心による身体的課題、および物流24時間365日稼働に伴う精神的負担が課題。従来の保健指導では自己肯定感が削がれ、施策参加への前向き性が低かった。
02やったこと
自己決定と専門職伴走を軸に、保健師初回面談で『ありたい姿』を描かせ5つのテーマ(食事・運動・睡眠・メンタルヘルス・禁煙)から選択させる『健幸ハピネスアクション』を設計。運動領域ではポケットセラピスト(国家資格を持つ理学療法士等)をオンラインで導入し、継続的な伴走を実現。また年齢別の『ジェネレーショナル・ヘルス・サポート』により予防的アプローチも展開。
03成果
利用者から『セラピストとの関係性が築けている』『自分の状態に合わせた提案により続けられる』との声。健康増進イベントは社内で人気ナンバーワン企画に。セルフケアが『習慣』へ変容し、行動変容率が向上。
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