営業部門の帳票作成を自動化し、資料作成時間を30分に短縮
食肉製造・卸売企業が、IBM i上の基幹データ活用ツール「PHPQUERY」を導入。従来1000本を超えるカスタムプログラムで対応していた営業部門の帳票ニーズを自動化し、営業会議資料の作成時間を数時間から30分に削減。利用が口コミで広がり、本社・営業所を含め利用が拡大。
- 導入企業
- エスフーズ株式会社
- 業種
- 飲食・食品
- 規模
- 従業員2438名(連結)
- 部門
- 営業部門、経理部
- 解決した製品
- PHPQUERY(phpquery.jp)
- 導入初期のクエリ定義数
- 20本
- 3年後のクエリ定義数
- 140本
- 利用拠点数
- 本社・営業本部・経理部・全国営業所を含め約30カ所
- 導入時期
- 2018年夏
01課題
営業部門からの帳票ニーズに対して、Query/400で個別プログラムを作成する必要があり、1000本を超えるプログラムが存在。また現場ユーザーは帳票データをExcelに手入力し直すなど、作成側・利用側双方に負担が発生していた。
02やったこと
IBM i上の基幹データ活用ツール「PHPQUERY」を2018年に導入。システム企画課の3名が講習を受け、クエリ定義の作成を開始。既存のRPGプログラムやクエリーの再利用により、複雑なデータ抽出にも短時間で対応できる体制を構築。
03成果
ユーザーが定義を使って自由にExcel加工できるようになり、利便性が口コミで広がった。コロナ禍での在宅勤務推進においても、帳票印刷のための出社が不要となり、ペーパーレス化に貢献。既存の1000本近いプログラム資産を再利用できたため、定義作成作業が格段に容易になった。
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