JP1とエージェントレス型監視ツールの組み合わせで監視精度を向上
日立製作所のAIS推進センタは、公共システムの安定運用のため、既存のJP1監視を補完するエージェントレス型監視ソフトウェア(パトロールクラリス)を導入。JP1でリソース監視を、パトロールクラリスでWebサービス等の上位レイヤー監視を分担することで、より精度の高い監視を実現した。
- 導入企業
- 株式会社日立製作所
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 部門
- 公共システム事業部 全国公共システム本部 AIS推進センタ
- 解決した製品
- パトロールクラリス(patrolclarice.jp)
01課題
インターネット普及による地方自治体のオンラインサービス利用率が高まり、エンドユーザー視点からのWebサービスおよび上位レイヤーのサービス監視をきめ細かく行う必要が生じた。従来のJP1のみでは、サービス品質の維持に十分な監視精度が達成できなかった。
02やったこと
メインの監視製品であるJP1を補完するため、エージェントレス型のパトロールクラリスを導入。JP1でノード・プロセス・リソース監視を継続し、パトロールクラリスでWebサービス・DNS・Mail・サービスポート監視を重点的に実施する役割分担を構築した。
03成果
より精度の高い監視を実現し、JP1のアラート発生時にパトロールクラリスでダブルチェックを行うことで、人的判断の漏れやミスを防止。監視レイヤを分けることで判断がしやすくなった。
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