アルゴリズム実技検定導入で、エンジニア120名のスキル可視化と人材配置の最適化を実現
小売業のIT化を推進するトライアルホールディングスグループは、組織改編に伴い120名程度のエンジニアのスキルを客観的に把握する必要がありました。アルゴリズム実技検定を導入することで、個人の技術レベルを可視化し、適切な人材配置と中途採用の判断基準を確立しました。検定を通じてエンジニアはアルゴリズム思考の重要性を認識し、スキルアップへの動機づけが強化されました。
- 導入企業
- 株式会社ティー・アール・イー(株式会社トライアルホールディングス)
- 業種
- 小売・EC
- 規模
- エンジニア120名程度(2020年2月現在)、グループ全体従業員4,715名+ア
- 部門
- エンジニア全体(ソフトウェア・ハードウェアエンジニア、QAエンジニア、データサイ
- 解決した製品
- アルゴリズム実技検定(atcoder.jp)
- 対象エンジニア数
- 120名程度
- 年間処理データ量(焦様の例)
- 20億件以上の明細データ
01課題
組織改編に伴い、複数領域の業務を担当していたエンジニアの役割を明確に分担し最適な人材配置を進める必要がありました。120名程度のエンジニアの技術レベルを客観的に把握する指標がなく、中途採用時にも面接官の定性的な判断に委ねられていました。
02やったこと
アルゴリズム実技検定を導入し、全エンジニアが受験することで、個人の技術レベルを客観的に測定できる仕組みを構築しました。検定結果を社員のキャリアプランニングや人材配置、採用判断の基準として活用する計画を立てました。
03成果
エンジニアがアルゴリズム思考の重要性を認識し、チームでAtCoderの競技プログラミングコンテストに参加するなどスキルアップへの動機づけが強化されました。メモリ効率やレスポンス向上といった業務課題への改善意識が高まりました。
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