アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)でコミュニケーション活性化と働き方改革を実現
パナソニック株式会社ライフソリューションズ社の技術本部は、イノベーティブな働き方を実現するため、固定席から脱却し「ワイガヤ」をキーワードにオフィス改革を実施。多様な働く場の創造とクイックミーティングスペースの配置により、衆知を集め、コミュニケーションが活性化したオフィスを構築し、日経ニューオフィス賞を受賞。
- 導入企業
- パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社
- 業種
- 製造業
- 規模
- 従業員約170名(当該フロア)
- 部門
- 技術本部
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス(Elfie、電動昇降デスク OPERNA、pilvio2パネルシステム、ClickShare等の什器・機器を含む)(uchida.co.jp)
- 入居人数
- 約170名
- フロア面積
- 約1,461㎡
- コンセプト構築から工事・入室期間(フェーズI)
- 2017年10月~2018年3月
- オフィス進化・運用段階(フェーズII)
- 2018年4月~2019年3月
01課題
固定席・島形対向レイアウトという従来型の執務環境では、イノベーティブな働き方ができず、個人と組織双方の成長が制限されていた。働き方の意識変革と、衆知を集めることができるフレキシブルな働く場の創造が課題であった。
02やったこと
内田洋行は、アクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)と「Active Commons」をデザインコンセプトに、揺らぎ感のあるレイアウト設計、多数のクイックミーティングスペース、プロジェクトスペース、カフェスペースなどを配置。フリーアドレスの運用支援、ローカルポジショニングシステムの導入、ユニークな会議室設計(浴槽やキッチンをテーブルに使用)、照明・音制御・気流制御による環境最適化を実施。
03成果
働き方改革ワーキンググループのアンケート回答率が7~8割に達し、従業員の高い関心と満足度を示唆。若手からも高評価。社内外からの見学者が多く、グループ内での参考事例となった。日経ニューオフィス賞「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞。パナソニック製品の開発段階での実証実験の場として機能し、オフィスがイノベーションを生む場として進化を続けている。
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