座席数3割削減でハイブリッドワークに対応、コミュニケーションスペースを265%増加させたオフィスリニューアル
オリックス銀行は人員増加に伴う手狭さと働き方の多様化に課題を抱えていた。内田洋行の設計・コンサルティングにより、グループアドレス導入やABW対応の座席削減、カフェラウンジやスタジオなどのコミュニケーションスペースを大幅に拡充したオフィスを実現。リニューアルにより座席数を削減しながらも、社員間の交流機会が増加し、出社して働くことの価値が高まった。

- 導入企業
- オリックス銀行株式会社
- 業種
- 金融・保険
- 規模
- 従業員約438名
- 部門
- 総務人事部
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス(設計・コンサルティング)(uchida.co.jp)
- 入居人数
- 約438名
- オフィス面積
- 約3,700㎡
- カフェラウンジ席数
- 88席
- スタジオ席数
- 43席
01課題
本社移転から約10年が経過し、組織の成長に伴い人員が増加。既存オフィスは一部スペースが過密となる一方で、活用されていない空席もあった。また部署間のコミュニケーションに課題があり、組織改定や人員増減のたびに恒常的にレイアウト変更が必要という状況に直面していた。
02やったこと
グループアドレスとABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)の考え方を導入し、業務内容に応じて最適な場所で働けるオフィス設計を実施。壁を取り払ったオープンオフィス化、カフェラウンジ・スタジオ・ライブラリーなどの多様なスペース構築、グリットプランの採用によるファシリティ管理効率化を実現。サステナビリティをデザインコンセプト「re:circle」として表現し、再生材や卵殻由来塗料の使用など環境配慮も組み込んだ。
03成果
新しい働き方が浸透し、異なる部署の社員と会う機会が増加。出社することへの価値が高まり、新オフィスは社内外から好評を得ている。採用ホームページでもオフィスが効果的に活用されるなど、企業ブランド向上にも寄与している。
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