フリーアドレス導入と風土改革により、コミュニケーション活性化と働き方改革を実現
日本無線株式会社は、テレワーク推進後の働き方とオフィスの在り方を見直す必要があった。フリーアドレスやABWスタイルを導入し、オープンで多目的なラウンジや柔軟な執務エリアを備えたオフィスへリニューアル。コンサルティングから空間設計、ICT構築まで全面支援により、部門や世代を超えたコミュニケーション強化と風土改革の推進が実現した。

- 導入企業
- 日本無線株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア
- 規模
- 執務室約450名
- 部門
- 総務部
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス、オフィスデザイン・構築サービス、ABW/フリーアドレス、会議室予約管理システム(Smart Time Share)(uchida.co.jp)
- 執務室入居人数
- 約450名
- リニューアル面積
- 約2,800㎡
01課題
テレワーク推進により在宅勤務が浸透した一方で、出社時の従来の島型オフィスでは、出社率が低く座席が埋まらない状態が発生。部門や世代を超えたコミュニケーションが限定的であり、新しい働き方とそれを支えるワークプレイスの追求が課題であった。
02やったこと
プロジェクトメンバーとして各部門からアンバサダーを選出し、コンセプト共有型のコンサルティングを実施。他社オフィスの見学を通じてイメージを具体化し、5つの働き方改革テーマ(イノベーション・価値創造、多様性・共創、コミュニケーション・協力の場、最適なパフォーマンス、風土改革・エンゲージメント向上)を設定。フリーアドレスを導入し、中央にオープンラウンジを配置、執務エリアのテーブルデスクを互い違いに配置してリアルコミュニケーションを促進。並行して「JRC Style Book」を作成し、運用段階では新たに「スタイリスト」を選出して継続的な改善を推進。
03成果
部門や世代を超えたワイガヤが実現。窓辺の景色が見える開放的な環境で仕事ができるようになり社員から高評価。社内ミーティングが執務エリア内で気軽に行われるようになり情報共有が活発化。採用の面でも成果が出ている。風土改革の推進とエンゲージメント向上に寄与。
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