3フロア化による社内コミュニケーション分断をフロア特性の差別化とフリーアドレスで解決、新しい働き方を実現
旅行大手のエイチ・アイ・エスが、1フロアから3フロアへのオフィス移転に伴い、社内コミュニケーション分断が課題だった。内田洋行がフロアごとに異なるデザイン・機能を展開し、フリーアドレス導入により従業員が自由に働く場を選択できる環境を構築。結果として新しい出会いやコミュニケーション機会が増加し、従業員のモチベーション向上と組織改編時の柔軟性が実現した。

- 導入企業
- 株式会社エイチ・アイ・エス
- 業種
- その他
- 規模
- 従業員160名程度
- 部門
- 関東国内旅行事業部
- 解決した製品
- オフィス移転・リニューアルサービス、オフィスデザイン・構築サービス、アクティブ・コモンズ/ABW(uchida.co.jp)
- オフィス面積
- 688㎡
- 対象従業員数
- 160名
- フロア数
- 3フロア
- プロジェクト期間
- 3ヶ月余り(提案から移転完了まで)
01課題
1フロアから3フロアへの拡大移転に伴い、フロア分散による社内コミュニケーション阻害が懸念された。同時に、タイトなスケジュール(3ヶ月強)での確実なオフィス構築が必須であり、従業員のモチベーション向上と誇りを持って働ける環境構築も求められた。
02やったこと
内田洋行が『PALETTE』コンセプトを提案し、3フロアそれぞれに異なるデザイン・機能特性を付与して各フロアの魅力を演出。フロア間を自由に行き来できるフリーアドレスを導入し、業務や気分に応じて働く場を選択できる仕組みを構築。来客スペースに日本の四季を感じられる空間デザインを配置し、各フロアにコミュニケーション機能を組み込んだ。
03成果
異なる部署にいても業務が違うために接点がなかった人との交流機会が増加。フリーアドレス導入により試行錯誤しながら最適な働き場所を自由に選択できるようになり、活気が生まれた。組織改編時に固定電話やデスク移動などの手間と経費を削減可能になった。社内外からの評判が良好で、スタッフが元気に明るく働いている様子が伝わるようになった。
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