シャングリ・ラホテル東京、Wi-Fiインカムシステムでユニフォームのシルエット改善と通信品質向上を実現
五つ星ホテルのシャングリ・ラホテル東京では、従来の特定省電力トランシーバーが大きなサイズでユニフォームのシルエットを損なわせるという課題を抱えていた。NTTソフトウェアとティービーアイの共同開発した Wi-Fiインカムシステム「クリアトークカム」を導入することで、コンパクトな本体とクリアな音質を実現し、スタッフの見た目の品質向上とスムーズなコミュニケーションを同時に達成した。
- 導入企業
- シャングリ・ラホテル東京
- 業種
- その他
- 規模
- ゲストルーム200室
- 部門
- 宿泊部
- 解決した製品
- クリアトークカム(ntt-tx.co.jp)
- 携帯台数
- 10台
- 最大拡張台数
- 120台
- 導入期間
- トライアル開始2014年9月、本格導入2015年1月
01課題
従来使用していた特定省電力トランシーバーが大きなサイズで、ユニフォームのポケットに収まらずベルトに固定する必要があり、ユニフォームのシルエットの美しさが損なわれていた。また端末買い替え時には全館の中継ポイントも交換する必要があり、コスト面が懸念されていた。
02やったこと
2014年5月にロンドンのシャングリ・ラホテル ザ・シャードでWi-Fiインカムシステムの運用状況を確認した後、2014年9月にクリアトークカムのトライアルを開始し、2015年1月から本格導入した。既存のゲスト向けWi-Fi環境(2.4GHz帯と5GHz帯)を活用し、新規インフラ整備なしに導入を実現した。
03成果
ポケットに収まるコンパクト形状によりユニフォームのシルエットが改善された。特にポケットが少ない女性スタッフから好評。双方向・同時通話によるクリアな音質で、プッシュ・ツー・トーク方式のようにタイミングを待つ必要がなくなり、短時間で正確なコミュニケーションが実現された。5GHz帯対応により電波干渉を回避し、途切れにくく安定した通話が可能になった。
本ページは掲載元の公開事例の要約です。詳細・一次情報は出典元をご確認ください。 掲載内容の修正・削除のご依頼はこちらの窓口へ。
この事例に興味があるなら
似た悩み・別の解き方の事例を、おすすめの理由つきで。
情シス担当者の退職と育児休職による体制危機を、オンサイト/リモート併用支援で解決し、情シス業務時間を8割から5割に削減
8~9割→5割同じ「サーバ運用の負担」を、コンサル・支援・情シスSAMURAIという別の入口から解いた1本。
出版業界のIT部門一括アウトソーシング
同じ「サーバ運用の負担」を、コンサル・支援という別の入口から解いた1本。
3フロア化による社内コミュニケーション分断をフロア特性の差別化とフリーアドレスで解決、新しい働き方を実現
同じ「移動時間の多さ」を、オフィス移転・リニューアルサービス、オフィス…という別の入口から解いた1本。
半年の短期納期で、イノベーション生み出すコラボ中心のオフィスを実現
通常1年→半年で同じ〈業務効率・工数削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。
JAファーム、既存システムとCloudSignを連携させ組合員申込のシームレス電子化を実現
月1ヶ月程度から最短1~2週間同じ〈業務効率・工数削減〉の悩みに向き合った会社の選択を、並べて読める1本。